1957-03-05 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
この定員につきましては、去る第二十四回国会の建設委員会におきまして、木崎委員から、同事務局の定員を約五十名程度としてほしいという旨を政府に要望したのでありますが、これに対しまして堀川政務次官から、政府は三十二年度において明確な措置をとりたい旨の答弁があったのであります。
この定員につきましては、去る第二十四回国会の建設委員会におきまして、木崎委員から、同事務局の定員を約五十名程度としてほしいという旨を政府に要望したのでありますが、これに対しまして堀川政務次官から、政府は三十二年度において明確な措置をとりたい旨の答弁があったのであります。
そこで今度は、大臣がおられないので堀川政務次官に一つお尋ねしておきたいと思いますが、政府は三十年度四十二万戸建てると国民に公約した。それからそのうちで、これは金融公庫の住宅も、その他府県の庶民住宅も同じだと思いますが、今ちょうど問題になったから公団住宅のことを申し上げるのです。
三十一年度が今御説明のようで、堀川政務次官のお話では、もう二、三年たてば取り戻して常道に戻る、こういうようなお話でありますが、どうも鳩山内閣がまだ二、三年たって命があるかどうかということも、だいぶ怪しいのですが、極力一つやってもらいたいと思います。
実は大臣に御質問を申し上げたかったのでありますが、これは堀川政務次官から大臣に御相談してもらってもいいと思います。なぜ私が大臣に要求するかということは、この御説明を聞いてみますると、たとえばきわめて重要な問題といたしまして道路の改修をやらなければならない。従来の五カ年計画は残念にも三カ年を経過して、その三カ年の計画のうち四割五分程度しかできなかったという、きわめて不成績であります。
次に今回の予算、来年度事業計画の特色といたしまして、新しく日本水道公団と宅地開発公団の二つを設置する、こういうことになっておりますが、これは堀川政務次官からお伺いいたしたいのでありますけれども、ことに日本住宅公団を創設するに当りまして、前の竹山大臣は宅地の造成ということを強く打ち出してありました。
先ほどの官房長の答弁でございますが、非常に本年度の予算要求額が大きいじゃないかという御質問でありましたがというような御答弁でありましたけれども、私はそういう意味ではなくして、先ほど堀川政務次官も言われたようにまだ見通しがついておらぬというようなお話でありますので、予算要求額に対して昨年度はどれだけの予算額を獲得できたかというような目安をつけたいために御説明を願ったわけでありますから、決して誤解のないように
○原政府委員 第一点の人員の問題でございますが、これにつきましては堀川政務次官の御答弁の通りでありますが、三十二年度からの定員の問題については行政管理庁とも十分協議いたしまして、慎重に研究の上、できる限り御趣旨に沿うように努力したいと思っております。
今の堀川政務次官の話では、来年度というのんきなことを言っているのですが、これは御存じのように、水害が起って水防に従事いたしますと、消防団員はそういう災害補償が受けられるけれども、水防団員のみの人あるいは協力者は受けられないことになります。
堀川政務次官もそう思うと言っているでしょう。あなた自身もそう思っているのでしょう。研究して三十一年度からそのような実施方向に向いますということですか。
本日は堀川政務次官が御出席でございますが、かかる慣例を破ることはよろしくないというのが、われわれ野党ばかりでなく、与野党並びに緑風会ともに従来の慣例なんです。そこで、どういう事故があって大臣の出席ができないか、大臣がいつ出席するか。採決は、少くとも大臣の出席したときに採決をしようと私は思うのですが、一応政府の答弁と委員長の御判断をお聞かせ願いたい。
○原政府委員 ただいま堀川政務次官からおっしゃいました通り政府部内いずれも相談の結果御賛成を申し上げておるわけでございます。
次に堀川政務次官より発言を求められております。これを許します。堀川政務次官。
堀川政務次官から、あるならあるとおっしゃってくれればけっこうであります。
○委員長(赤木正雄君) 政府委員といたしまして堀川政務次官が見えています。 なお、宮内路政課長は説明員でありますが、説明員に説明させることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいま建設大臣が閣議中でございますので、将来前例としないという御了承を得まして、本日は堀川政務次官から説明を聴取することにいたしたいと思います。御了承をお願いいたします。堀川政務次官。
そういう点について法務大臣にいろいろ質問しようと思ったのでございましたが、きのう委員会が流れましたので、今そういうことになるということに対してどういう見解を持たれるか、堀川政務次官の御答弁を一つお願いいたします。
○徳安委員長 西村さん、実は参議院の方で堀川政務次官にちょっと出てもらいたいという要求があるのですが、ほかに政務次官に質問のある方がおりますから三三。